口臭の病気の原因とサインとは?

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口くっさー。
食べた後の口臭予防につまようじなんて。
昼休みに使ってるの見てたらオヤジくさい。
20代のころは笑っていられても、30歳過ぎたら若い人から見たら立派なおっさんです。
40歳を迎えたら「疲れが取れないのは病気かもしれないこと。」をしっかり自覚しましょう。

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50歳のときには、「あのときちゃんと病院行っとけばよかった。」と思うはず。
そんな口臭の病気のサインと原因をしっかり確認しましょう。

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口臭の病気の原因は何?

口臭の原因は食べかすや歯周病、虫歯などで、これらはよく聞かれてるはず。
舌垢や、歯垢、細菌からくる異臭ですから。

口の中以外の病気が原因の場合ももちろんあります。
いつまでも若くはない。
わかっちゃいても、一歩前に出れないでしょ。

でもね、40代の中年を過ぎた今、口の中以外の病気も気にするべき時なんです。
いくつか病名を上げてみましょう。

・気管支拡張症、肺癌、肺結核、肺腫瘍など。

これらは呼吸器系の病気です。
肉の腐った臭いがします。

・胃ガン、慢性胃炎、胃潰瘍、食道ヘルニアなど。

消化器系の病気です。
呼吸器系と同じ肉の腐ったような臭いがします。

・扁桃炎、咽頭脳腫、咽頭癌、副鼻腔炎など。

耳鼻咽喉系の病気です。
これまた肉の腐ったような異臭に感じます。

・肝硬変、肝臓ガンなど。

肝臓系の病気です。
アンモニアの臭い口臭がします。

・腎不全などの腎機能の低下による病気。

魚の腐った臭いやアンモニアのような口臭がします。

・糖尿病

リンゴの腐ったような甘酸っぱい口臭になります。
これでも、できるだけわかりやすい口臭の例を挙げたつもりなんです。
が、魚の腐った臭いとか、リンゴの腐った臭いとか、わかりずらいですね。
食べかすの臭いや、口が渇いたときの口臭とは違う、全然違った異臭を感じたら「病気かも?」
そう思った方がいいかもしれません。

40歳を過ぎると一気に内臓の機能は衰えてきます。
で、気がつくともうすぐ50歳前。

腎臓と肝臓は機能的に繋がりが大きく、腎機能が低下すると肝臓にも老廃物が溜まりやすくなります。
老廃物が溜まった、汚れた血液が体中をめぐると、当然口臭にも影響が出てくるわけです。

なので、普段と違う口臭になります。

で、内臓系の病気が原因の異臭の場合は、歯周病や虫歯などと違った口臭になります。
病的原因で口臭は「あれ?」と感じない。
いつもとは違う変化に気がつかないことが多くとても怖いです。
ただ、上にあげた事例のような口臭がするからといって、自己判断はしないでくださいね。
思い当たる節があれば、必ずお医者さんに行って診てもらってください。

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口臭の病気の別のサイン歯周病や虫歯が原因の口臭の特徴で一番多いもの。
それは、口の中にできる歯周病や虫歯に食べかすや歯垢が溜まって腐っていく臭いです。
(読んでいるだけでも嗚咽しそうになります。)
画像を貼るのもちょっとえぐいので、テレビでよく見る歯周病や歯周ポケットのCMを想像して下さい。

断言しちゃいますと、おじさん世代になると歯周病になり易いです。
歯周病でできた歯周ポケットは、細菌が溜まる口臭の一番の場所になります。
特に、口の奥の空気の届かない場所の細菌は、繁殖しやすい絶好の場所なんですね。
これらの細菌は硫化水素やメチルメルカプタンという名のいかにも臭いそうな異臭を放ちます。
「メチルメルカプタン」なんて読めない。
ちゃんと読んでも舌かみそうでしょ。
わかり易いのは硫黄のようなくさい臭いや口臭という検索が圧倒的に多いです。
ということは、こういった口臭で悩んでいる人が多いでしょうね。

話を食べかすの臭いに戻しますね。

歯を抜いた部分が穴になったら、食べカスが詰まりやすくなります。
虫歯が進行すると歯の中の組織が変わり、腐敗臭や膿の臭いがどんどん出てきます。
その頃には虫歯を抜くしかない状態かもしれませんね。

私、虫歯になった親知らずを抜歯したら、よほど酷かったのか臭い膿がドロっとでてきました。
あのときは、歯医者さんや、歯科衛生士さんも「うわっ!」って叫んでました。
専門家でも思わず出た言葉なんでしょうね。
私もびっくり。
それ以上に(恥ずかしいーっ!)。
けど、口も顔も隠せないという哀しい体勢でした。

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口臭の病気で肝臓の場合

肝臓が原因の病気ってどんなもの?
肝機能が低下することで起こるくさい口臭には、何種類かあるといわれてます。
今回は例を2つほど紹介します。

・肝硬変と肝臓癌
・脂肪肝

多いのがこの2つといわれてます。

・肝硬変と肝臓癌

一杯やったら2軒目も行って盛り上がる。
肝臓でしっかり分解する機能があるのはご存知かと思います。

その副産物の有害物質の臭い。
自分の肝臓の処理能力を超えた量を毎日のように繰り返し摂っちゃう。
これでは肝臓に負担がどんどんかかっていきます。
当然肝臓が弱っていき病気に繋がります。
有害物質のアセトアルデヒトで沈黙の臓器「肝臓」が悪化する。
結果としてアンモニアのような口臭になります。
早めに病院にいってお医者さんに診てもらってください。

あと、肝臓癌になる手前のひとつに肝硬変と呼ばれる病気があります。
肝硬変であれば、放っておけば肝機能は徐々に落ちていきますが、飲み薬で治療ができるといわれます。

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・脂肪肝

肝機能の低下の一つに脂肪肝があげられます。
脂肪肝とは読んで字のごとく、肝臓に脂肪が付いた状態のことを言います。

私のおばあちゃんは肝硬変でした。
30年以上前です。
最初は何の病気かわからず、色んな病院に行きました。
肝硬変だとわかって、比較的初期の段階だったのか、それなりに元気でした。
肝機能は落ちていってたようですが、当時としては珍しく運動療法や食事療法を積極的に取り入れてました。
少しでも元気でいたいと家族といたいと心から願っていたみたいです。
家で、お医者さんが往診に毎日来てくれてました。

そのおかげか、飲み薬と併用して長生きしてくれました。

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口の臭いが気になるし、体調もすぐれないなあ。
なんてことありませんか?
今回は肝臓という事例をあげました。
でも、肝臓だけでなく、他の病気かも?
と考えて病院には行ってくださいね。

大切なことなので、変な口臭の病気は何科に行けばいいのか?
もう一回確認ましょう。

・耳鼻咽喉科
・内科
・内分泌科
・消化器内科

・耳鼻咽喉科

蓄膿症や副鼻腔炎、扁桃炎かな?と思ったら耳鼻咽喉科を受診してみましょう。

・内科

肝機能や腎機能の低下かな?と思ったら内科を受診してください。

・内分泌科

糖尿病による口臭かな?と感じたら内分泌科にいって見てもらってください。

・消化器内科

胃の調子が悪い。
便秘や下痢が続くし、口が臭い。
妙な胸やけが続くなあ。
と思ったら、消化器内科を受診してみてください。

口臭の原因と病気かも?
これらをおさらいしておきましょうか。

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まとめ

口臭の病気の原因は何?
口臭の原因は食べかすや歯周病、虫歯などです。
しかし、口の中以外の病気の場合ももちろんあります。

呼吸器系、消化器系、呼吸器系、耳鼻咽喉系、肝臓系、腎臓系など様々です。

糖尿病も口臭の原因になります。
肝臓が病気の場合の特徴を2つあげました。
あとは、何科を受診したらいいのか。
おや?と口臭に変な感じがしたら、早めにお医者さんに診てもらってくださいね。
40過ぎたら早めの行動がとっても重要ですよ。

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