頭皮が赤いのはシャンプーで改善できる?

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頭皮が赤い、痛いし痒いのはなぜ?
この歳になって急に肌の悩みが増えてきた。
けど、まあ、いっか。
触ったら痛いけど、普段の生活にはなんともないから。

いやいや、全然よかーないですよ。
異変が起きているんです。
特に頭皮の異変が明らかで不安だ。
40歳を過ぎたら健康の不安は癌、脳梗塞など。
ならば頭皮の不安は、ハゲ、薄毛、そして頭皮の赤い異変。

痛いやら、痒いやらをどうしたらいいのか。
症状と対策を一緒にみてきましょう。

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頭皮が痛いと無意識に触ってしまう

気が付くとボリボリ搔いている。
掻くと痛い、そして段々と痒くなってる。
フケもどんどん大きくなってきたような気がする。
40歳を過ぎた今、薄毛が増え、ハゲが広がりつつある今。
抜け毛だけじゃなく頭皮までもが普段と違うのは、完全たる異常事態宣言です。

炎症の深刻な状態が痛みや痒みに繋がっている場合は要注意です。
とともに頭皮も変化し、血流や頭皮の健康状態が変わってきます。
もちろん悪いほうにです。
その結果起こりうる症状としては次のことが上げられます。

・脂漏性皮膚炎
・接触性皮膚炎
・頭皮ニキビ

ひとつづつ見てきましょう。

・脂漏性皮膚炎

皮脂、頭皮の脂分が多いことで赤くなる痒みです。
ピンク色に真っ赤っかになります。
鏡でよく見てみないとわからないと思います。
頭頂部や、後頭部はでもわかりません。
掻くとフケのような皮がむけて浮き出てきますし、刺激を与えるので余計に痒くなります。
もともとの体質的なものもありますが、40歳を過ぎての症状にはいくつかの原因が考えられます。

慢性的なストレスによる疲れ。
不規則な生活。
シャンプーの仕方が悪い。
寝具や衣類が頭皮や体に合ってない。

などです。
私の場合は全部当てはまってました。
加えて、乾燥によるアレルギー症状が体質としてありました。
条件フル満タンです。
痛くて痒いの当たり前なわけです。

・接触性皮膚炎

先に書きましたが、頭皮に合わない寝具や衣類などアレルギー物質に触れて赤い、痛い原因になります。
最初はうっすらピンク色に赤いんです。
よほど神経質に頭皮を毎日観察してない限り、まずわかりません。
皮膚の乾燥がひどく、刺激に弱いアトピー症状をお持ちの方。
こういった体質の方はアレルギー性の接触性皮膚炎がよく起こると聞きます。
幸い私はアトピー系の肌症状ではありませんでした。
が、辛い症状ですよね。
お察しします。

・頭皮ニキビ

皮脂の汚れが溜まって、毛穴が詰まったり、頭皮に汚れが付いたままの状態が続く。
頭皮にもプツプツとニキビができます。
ぽつんと赤いできものが浮いてきて、痒いかな?と触ったらピリッと痛いです。

40歳を過ぎて抜け毛が増えてきた。
あげく頭皮に汚れが溜まってニキビができちゃった。
そんなこと、恥ずかしくって誰にも言えないですよね。

赤いニキビを掻くことで悪化します。
痛くても搔かないようにするのは言うほど簡単なことじゃないです。
起きているときならまだしも、寝ているときは間違いなく掻いてます。

またこれらの皮膚炎の症状かな?
と思ったらまずすべき第一歩は、皮膚科のお医者さんに診てもらうこと。

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(ありゃ?)と思ったらGo!です。
かかりつけのお医者さんがあれば、皮膚科医を紹介してもらうのもありです。
聞きやすい会社のお友達がいれば、いいお医者さんをダメ元で聞いてみましょう。
できれば女性がいい情報を持っていますよ。
肌の悩みは女性が圧倒的に多いですから。

最近は男性の肌トラブルの悩みも多いですが、40代の私たちからは正直若い男性って感じです。
もちろん聞けれれば、情報をもらってください。
ただし、若い男性社員の情報は「美肌」傾向にあります。
頭皮も含めた肌トラブルは、経験上女性に聞くのが確かです。
次に自分でできる頭皮ケアについてみてきましょう。

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頭皮の赤い原因はシャンプーと頭皮ケア

頭皮が赤く痒くなる、しかも痛い。
皮膚科医に行くことはもちろんですが、シャンプーを変えてみることもテです。
というもの、赤くて痒くしかも痛いのは、シャンプーの刺激が原因の場合があるんです。
若い人には若い男性用のシャンプーがあるのと同じです。

いまや、40歳過ぎの中年男性の頭皮に合うシャンプーは40代用にちゃんとあります。
皮膚科医のお医者さんが何か薦めてくれるかも知れません。
実際私はそうでした。
で、その薦めてもらった市販のシャンプーをたどって、薬局に行ったんです。

薬局の店員さん(おそらく薬剤師と思われる方)といろいろな話、情報を頂きました。
お医者さんとは違う視点で、頭皮の相談に乗ってくれました。
処方された飲み薬と塗り薬を貰うついでに、何回か相談しました。
するとお医者さんのアドバイスにプラスして、自分の頭皮の質がわかってきたんです。

中年男性の頭皮トラブル用に並んでいたシャンプー。
2000円くらいから高いもので8000円くらいのモノもありました。
私が購入したのは一本4000円。
と、値段を聞いただけなら驚く値段ですが、納得の効果でした。
というのも、店員さんに「これ以上高いシャンプーじゃなくていい。」
今の私に高額なものは必要ないって言われたんです。
そして更に重要なことは、シャンプーの仕方です。
注意点を上げていきますね。

・お風呂前に髪をブラシする
・予洗いを十分にする
・正しいシャンプーの使い方をする
・しっかりすすぐ
・すぐにしっかり乾かす

ひとつづつ見ていきましょうか。

・お風呂前に髪をブラシする

ハゲや薄毛、抜け毛の方も軽いブラッシングをしてください。
というのも、髪についた埃や汚れで水にぬれると落ちにくくなるモノがあるんです。
軽いブラッシングでその汚れを落としたり、浮かせることができます。
これでシャンプーの効果がUPします。
絡まってブラシが通らない方は無理にする必要なないです。
坊主カットの方は、ごめんなさい。
必要ないです。

・予洗いを十分にする

熱いお湯が好きな方は洗髪のときだけ、己の頭皮をいたわると思ってぬるま湯で洗ってあげてください。
このとき、髪の毛についた汚れを全部洗い流すつもりで洗ってください。
頭皮についた埃もこの予洗いで流すイメージで洗ってください。

あまり熱いと頭皮への刺激になります。

私も熱いのが好きで43度くらいでジャーっとやってました。
薬局の店員さんに「止めなさい。」
と一言ピシャリと注意を受けました。

・正しいシャンプーの使い方をする

片手に10円玉を乗せるくらいのつもりでワンプッシュです。
ここが一つのポイントですが、しっかり十分に泡立ててください。
すこしずつ水を浸けると泡立ちが良くなります。
アワアワなシャンプーをイメージしてください。
泡立てたら、頭全体にまんべんなく付けてください。

髪の毛の汚れは予洗いで取れてます。
シャンプーでは指の腹で優しく押して、頭皮をマッサージしてあげてください。
ここが二つ目のポイントです。
頭皮全体を耳の後ろから下から下から優しく押していくんです。
頭頂部まできたら反対に前髪の生え際からです。
同じように優しく指の腹でもみこむように頭皮をマッサージしてください。

間違っても爪立てるなんてしたら駄目ですよ。

・しっかりすすぐ

すすぎになります。
しっかりすすいでください。
これにつきます。
シャンプーは一切残さないつもりでしっかりすすいであげてください。
このときも爪を立てないように気を付けてくださいね。

・すぐにしっかり乾かす

3つ目のポイントです。
ゆっくりお風呂に入った後、「ふぅー。」ってくつろぎたいですよね。
でも、乾かすのはとにかく早いに越したことはないです。
髪に余分な水分が残ったままだと、せっかっく落とした汚れがすぐに付いてしまいます。

ついでに捕捉すると大きいドライヤーがいいです。
これを機会に、電気量販店で大きい風量のドライヤーを考えてもいいんじゃないでしょうか。
理由は簡単です。
熱風の熱さで乾かすのではなく、風で水分を飛ばす乾かし方が早く、髪や頭皮を痛めないからです。
乾かしてすっきりしたら、処方された塗り薬を塗って下さい。

もちろん、20代、30代のころは、頭皮ケアを考えたシャンプーの仕方。
ここまで深いところまでやるなんて、これっぽっちも思ってませんでした。
40歳過ぎたら膝や腰にくるより先に「ガクッ」っと頭皮にキました。
おそらく日本国民の誰もが知っているシャンプーをずーっつ使い続けてきました。
がくっときたのは頭皮だけじゃありません。
ガクッときたのはあらゆるところです。

その前に、もう一回おさらいしてみましょう。

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まとめ

頭皮が赤いし痛い症状について書きました。
頭皮が赤くて痒いし、触ったら痛いとき。
そんなときは早急に皮膚科医のお医者さんで診てもらってください。
赤い原因がわかったら次は自分でできる頭皮ケアです。
シャンプーを変えて頭皮ケアの仕方を考え直してみましょう。
聞くとあたり前のことですが、私の場合はできてないことだらけでした。
しっかり洗って、お医者さんからの薬を使ってください。

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きっとよくなりますよ。

頭皮だけじゃなく他も衰えてきます。
目も、耳も、肩も背中も、手首さえもどんどん衰えてます。
内蔵機能も衰えてきてるはずなんです。
それなら、見えるところから、できるところからやってみようじゃないの。
40歳を受け入れて、ちょっとひねくれたかっこいいオヤジを目指しましょう。

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