口臭は胃を対策する必要があるのか?わかる11の方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

は口臭の原因になるのか?

毎日夕方を過ぎると、疲労とストレスで口臭が気になってきます。
胃がきゅーっとしてくるんですよ。

先日、胃カメラで「(40歳半ばにしては)きれいですね。」
私の場合のこの症状は空腹感だと診断されました。

しかし、あれは忘れもしない4年前。
慢性胃炎の診断を受け、他症状をも疑われた時はショック。
愕然としました。

医療保険って入ってたっけ?
検査費用幾らかかるんかな?
小心者のオヤジな私としてはおろおろするばかり。

結果、精密検査で慢性胃炎以外は何も異常はなかったです。
この日以来、日常でできる口臭予防健康対策を心がけてます。
効果のあった口臭対策をご紹介しますね。

<スポンサーリンク>

口臭は胃が悪いとなる?

胃の臭いが恐ろしくくさい。
手間暇かけずに口臭を改善させる方法を知りたい。
了解です。
ダイレクトな口臭予防をお教えします。
私が実践して効果があった具体例です。

・暴飲暴食を避ける
・はみがき
・デンタルフロス
・舌ブラシ
・胃の検査
・ピロリ菌の除去
・緑茶
・胃熱
・ストレス
・運動不足
・睡眠

ずいぶん沢山あるな、と思われたあなた。
確かに、一見そう思われるでしょう。
でも、ほぼ、日ごろやってることに一工夫加えるだけ。

中には検査や医療機関を利用することも挙げてます。
が多くは自分でできる簡単なものです。
超ずぼらオヤジの私でもできたので、やってみる価値はアリですよ。

・暴飲暴食を避ける

食べ過ぎ、飲み過ぎを避けることです。
脂の多いアツアツの揚げ物や、肉汁たっぷりの焼肉など。
お腹一杯たべるのは、幸福感で満たされますよね。
でも、20代の若い時なら、筋肉もあり、内臓もよく働くんです。

30代後半から、今や40歳の大台に突入でしょ?
朝食からきちんと食べて、1日3食野菜を一品増やしましょう。
腹八分とよく言われますが、できれば7分くらいでもいいと思います。
そのかわり、これでもかってくらいよく噛むこと。
私は7、5分とできるだけ時間をかけてゆっくりと食べることを心がけてます。
よく噛み、よく噛み、これでもかというくらい、ゆっくりとよく噛んで食べること。

仕事中の昼休みは難しいかもしれませんね。
長年殆ど食べてなかったのが朝食でした。
この朝食をいきなりスタートはちょっときつかったです。
ゆっくり時間をかけてよく噛む食べ方を取り入れやすいのは夕食です。

一つコツをお伝えします。
食前、食後に温かいお茶をゆっくり飲むこと。

「さあ、ゆっくりよく噛んで美味しく食べよう。」

のスイッチが入りやすくなります。
あと、食事の最後に少量でいいのでフルーツを食べること。
胃を改善してくれます。
主に季節の果物ですね。
特にパイナップルは胃にいい感じです。

・はみがき

基本中の基本ですが、はみがきは口臭対策になります。
基本は「優しく、丁寧に、時間をかけて」です。
特に、奥歯と歯の裏ですね。

んなことは知っとるわ!

お叱りはごもっともです。
ただ、口と歯の健康は胃の健康と繋がってます。
口や歯が不健康だと胃が悪くなり、口臭がきつくなります。
ちょっと話を逸らします。

日本の教育文化の凄い所。
それは殆どの方が経験している保育園などの幼児教育。
(当てはまらない方はごめんなさい。)

保育園や幼稚園で既にはみがき指導が行われていること。
そして、小学校でも日進月歩でより綺麗に磨ける方法を教えてくれること。
虫歯になる前に歯医者さんに行くことを、半ば強制で指導を求められること。

そしてここからが、われわれ、40歳オーバーのオヤジ世代注目なところ。
敢えて、ずるい表現を使いますね。
子供を連れていく「ついで」で、歯医者さんにいけること。
この凄いところは、最新の正しいはみがき方法をついで教えてもらえることなんです。

子供が教えてもらってることそのままを、自分ですればいいんです。
歯ブラシの当て方、所要時間(約4~5分)、多くの人が磨き残しがちなトコロ。
ありとあらゆること。
まさに目からウロコなことを出し惜しみなく教えてくれます。

当てはまらない方、是非一度、「クリーニングしてほしいんですけど。」
と、新しくて、患者さんの多い歯医者さんに行かれてみてください。

予約制のところが待ち時間がなくて、キチンと教えてくれるみたいです。
あなたの口臭への世界観が激変しますよ。

・デンタルフロス

私にとってデンタルフロス救世主でした。
使うと、口臭は激減するのが自分でもわかりました。
出るわ出るわ、奥歯の間、歯茎との境目。
出血しても問題なし。
むしろ少しのフロス使用で出血するなら、したほうがいいです。
うがいのあとのすっきり感は感動モノです。

じつは、前述した歯医者さんではみがき指導をしてる最中。
「じゃ、次は自分でやってみてくださいね。上手ですね。」
と子供にピックという持ち手のついたフロスをさせてるんです。
ここからが私とデンタルフロスとの出会いの始まり。

糸ようじというとピンとくる方がいらっしゃるかと思います。
当たり前にフロスを使ってる子供の姿。
これにはビックリしました。

普通に子供が使ってることに驚いきました。
家では洗面所に普通に置いてます。
子供はピックのついている糸ようじ派。
私にはワックスタイプの糸巻き状が使いやすいです。

ずぼらオヤジな私。
朝はもちろんできません。
夜の歯ブラシ後に気が付いた時にだけします。
昼ごはんや晩御飯に肉類を食べたとき。
歯磨き後でも、奥歯の決まった場所に大量に残ってますね。

毎日したほうがいいのか?

そうでもないようですよ。
ただし、続けることは大切です。
すぐ出血するとか。
ひっかかりがだんだん増えてきたりとか。
気になる変化があったら要注意。
歯肉炎の進行とか、虫歯かもしれません。
余計に口臭がきつくなります。

・舌ブラシ

いつも使っている歯ブラシを使います。
奥から手前にかけて歯ブラシで数回、軽く舌をなでる。
これだけです。

これも自分でわかるくらい効果がありました。
敏感な方は嗚咽(おえつ)しそうになるかもしれません。
そこまでしてやらないでいいと思います
歯医者さんで教えてもらいました。
その時、たまたま舌の色が一部黄色かったんです。
体調はいま一つでした。

疲れが取れず、体調がすぐれないと舌垢が溜まりやすくなるそうです。
これも毎日じゃなくていいです。
むしろ時々のほうがいいかも。
毎日とかやり過ぎると、舌を傷つけて出血させてしまいます。
たいした出血にはならないと思いますが、嫌でしょ。

雰囲気のわかる動画を紹介します。

舌全体に白く黄色い状態なら、数回に分けてすることをお勧めします。
ブラシに舌垢が付くはずです。
歯ブラシははみがきの時以上によくすすいでください。

・胃の検査

40歳を過ぎて、一度も検査をされてない方。
意外に多くいらっしゃるかと思います。
この記事を読まれた機会に、是非されてみてください。

初期の胃の病気なら例えば慢性胃炎。
40歳を過ぎると消化器官が衰えて逆流性食道炎になりやすいです。
胃が衰えると、胃の病気になりやすくなるという悪循環。
食べたものが消化しきれずに胃の中で発酵してしまいます。
悪臭になって血液中に混じり、口臭となってしまいます。

・ピロリ菌の除去

ピロリ菌が慢性胃炎の元となっていることがあります。
一昨年わたしがそうでした。
お医者さんに診てもらい採便をしてする必要はあります。
陽性だったため、念のため胃カメラをしました。
初期慢性胃炎の状態。

%e5%8f%a3%e8%87%ad-%e8%83%83%e8%85%b8

胃全体がうっすら綺麗な(?)ピンク色だったそうです。
除菌治療を1週間の服薬で行いました。

飲みきりで2か月開けて、もう一回採便です。
私は2回目で除菌できました。
そんなにしないといけないの?
そう思われると思います。

これで潰瘍胃癌の原因が1つ減るんです。
胃潰瘍や、胃癌とは比較にならないでしょ。
40歳を過ぎたら、そりゃ可能性でてきますよ。

・緑茶

ご飯のとき、その他に飲めるとき緑茶を飲んでください。
緑茶に含まれるカテキンには、口の中での殺菌作用があります。
これで口臭予防につながります。
もう一つの成分がフラボノイド。
フラボノイドはガムで有名かもしれませんね。
緑茶で水分補給と口臭予防です。

ホットで飲むと身体も温まります。

特に男性はコーヒー派の方もいらっしゃるかとおもいます。
コーヒーは身体への刺激性が強いです。
一日のコーヒーの数回を緑茶にしてみることをお勧めします。

・胃熱

胃熱は漢方医学では、口臭を引き起こす原因だと考えられてます。
この胃熱を引き起こす食べ物があります。
甘いものが大好きでよく食べる。
塩辛いもの多い。
刺激の強い辛いものが多い。
胃や身体に負担がかかるような過激な食べ物ですね。
これらが胃をはじめ消化器官の負担になっていきます。
刺激物を多く含む食べ物をよくくちにする。
心当たりがあれば、少しずつでも減らしていきましょう。
ちょっとずつ、胃にやさしい食生活に変えていく。
40歳を過ぎたら体に無理がきかなくなってきます。
50歳まえにはガクンとおちますよ。

・ストレス

ストレスのない中年のオヤジはいないでしょう。
40代じゃなくってもストレスのある社会です。
自分自身で感じる前に、身体のいろいろなところに異変が出ます。

胸やけが多くなってくる。
すぐに頭痛がする。
集中力が続かない。
背中や腰がガチガチに硬くなって辛い。
過度な食欲。
反対に、食欲の減退。
上手く発散させる方法を心がけてみてください。

一番怖いのは、ストレス発散方法がない方。
実は私がそうなんです。
半ば無理やりですが、ストレッチや散歩をするようにしてます。
休日は少しでも外に出て、そのあと、しっかりゴロゴロするようにしてます。
あなたが私よりアクティブなオヤジなら行動です。

40歳を過ぎてから始める趣味でもいいとおもいます。
ギターやボイストレーニング教室に行ってみる。
同世代のテニスサークルに入ってみる。
フットサル合気道を始めるなどもありですよ。

・運動不足

運動不足が慢性化してませんか。
1週間に1日でいいので散歩してみませんか。
1日10分くらいからで十分です。
私のように本当に運動不足なら、10分でもきついかもです。

前述しましたが、私はレッドゾーンな運動不足です。
20代後半まではちょっとした運動系サークルやってました。
30歳に入ったとたん仕事が急に増えました。
全く通えなくなり、サークルを止めちゃったんです。

40歳を過ぎた今、完全な運動不足に気が付きました。
すぐに息があがる。
脚が前に出ない。
階段が辛い。
あるとき、筋力と肺活量の衰えにビックリしたんです。
で、考えて散歩から始めてみることにしました。

現在実践中です。
時間を作るように工夫しているところです。
できたら簡単なサークルに入るつもりです。

・睡眠

ここでは良質な睡眠をとること。
これをお伝えしたいです。

もちろんある程度長い睡眠時間に越したことはありません
そうすることで、体をしっかり休めることができます。
身体とは内蔵を含めています。

<スポンサーリンク>

口臭は胃が悪いとなるのか?

体を循環する血液中の臭いがくさくなると、臭います。
ファーストフードインスタント食品など臭いや刺激の強い食事が多くても臭います。
偏った食生活や乱れた生活習慣は確実に口臭の原因になります。

%e5%8f%a3%e8%87%ad-%e8%83%83-%e5%af%be%e7%ad%96

胃や腸だけでなく内臓の働きが弱くなると口臭と体臭が変わります。
内臓疾患が原因できつい口臭になることは十分あります。

何かの病気。

これは大げさではなく、40歳を過ぎた中年ではごく普通におこり得ます。
最近、調子がよくないし、口臭がきつい気がする。
なんか変だな。
と思われたら、ぜひ内科の病院に行かれてみてください。

何もなければ安心じゃないですか。
もしも、早期発見であても治癒の可能性が高いわけですから。
早めの勇気ある第一歩は大切ですよ。

それでは最後におさらいしておきましょう。

<スポンサーリンク>

まとめ

口臭対策について、中年オヤジたる私の経験をもとにご紹介しました。
基本は、4つ。

・生活習慣と食生活を正していくこと。
・口腔衛生に工夫をしてみること。
・内科のお医者さんに相談してみること。
・ストレスや体調と向き合っていくこと。

あなたの体はあなただけの心配事じゃないです。
仕事先、ご家族、そして周りのたくさんの関係者の中で生活されてるんです。
あなたが健康であることは、日頃助けてもらってる方々のためでもあります。
それは強くお伝えしたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

<スポンサーリンク>
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*