爪水虫の治療の方法と費用とは?

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昔から治らない病気。
寝相、いびき、嫁の悪口。
これは冗談です。

やっかいな治らない病気が爪の水虫の治療法。
いつまでたっても治る気配がない。
何か月たってる?
何年薬塗ってる?
ええかげんにせえよ!

オヤジ世代になった私。
赤く皮がむけて、ひどくなるとジュクジュクしてくる。
臭いも段々ひどくなってる気がする。

誰に向けたらいいかわからないストレスが溜まるもんです。
同じ悩みを持つあなた。
素人ですが、経験談をもとに爪水虫の治療法と治療費用についてご説明しますね。

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爪水虫の治療の方法は3種類

塗る薬、飲み薬ともに何種類かありますが主な治療方法はこれら。

・塗り薬
・飲み薬
・レーザー治療

この記事を読んでくださってるなら、ご存知の中年男性はおおいでしょうね。
私も治療してます。

一応ひとつずつ説明していきますね。

・塗り薬

皮膚科医で処方されるクリーム状の治療薬です。
最近はお医者さんによっては液状の外用薬を処方されることもあります。
違いは皮膚が敏感かとか、荒れやすいかとか、問診などで判断されるみたいです。
私は皮膚科医のお医者さんの指示で、両方使ってます。
クリーム状、液状とも何種類かあるようです。

・飲み薬

爪水虫の治療に使う飲み薬は大きく2種類あるそうです。

・毎日飲む治療方法
・一定期間(約1週間)服用して3~4週間開ける治療方法

の2つです。

毎日飲む治療法は1日1回食後に服用します。
お医者さんの指示通りに再受診して爪水虫の状態を見ながら確認していきます。
だいたい一回の治療期間は約6か月くらいだそうです。

私が受けた飲み薬治療は一定期間の服用治療でした。
1日2回朝・夕食後にカプセル状の薬剤でした。
1週間飲みきりで、あとは外用薬を使いながら治療します。
半年後に爪の水虫の状態を確認してもらいます。

どちらもワンクールが6か月ということですね。
正直、言い切っちゃいますと、若干ストレスは感じます。

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それになにより根気が必要だと実感しました。

一つ、注意点、というか確認されたことがあります。
それは肝臓等への副作用と、他の常備薬を服用している場合の飲み合わの確認が必要ということ。

内蔵も含め体力的に衰えがある患者さん(高齢者の方)や、他の病気で服薬治療してるか。
この辺りはしっかり確認されます。

私たち40代の中年がこれらに該当するかは、お医者さんの判断です。
それに私が通った皮膚科医のお医者さんは、一定期間で血液検査をしました。
きっちりツキイチくらいで血液検査をしました。
4週間に一度とはいえ、半年間で6回です。

根気がいりましたね。

・レーザー治療

今、日本国内で保険治療として認可されていません。
つまり保険対象外で全額自己負担なんです。
ただし、メリットはあります。

・飲み薬の副作用が心配
・飲み薬、塗り薬治療ともに効果が見られなかった
・飲み薬治療そのものが受けれなかった

これらに該当する患者さんにはいいでしょうね。
レーザーを爪の上から当てるだけ。
一本ずつ、当てていきます。
1~2か月に1回で6~7回が目安のようです。

治療の様子の動画を見つけました。

ご覧になった感想は如何でしたか?
これ見た時は(意外に地味だな)と感じました。
もっとでっかい治療機材かなと思ってたんです。

痛みなし。
副作用の心配なし。

ただし、毎日お風呂で綺麗に洗うのは続けてくださいね。

塗り薬、飲み薬、レーザー治療と説明してきました。
では実際に治療費にいくらくらいかかるのかもお知らせしますね。

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爪水虫の治療費はいくら?

受診代金、薬代金で総額費用はおいくらか?
特に飲み薬やレーザー治療になるといくらかかるのか気になりますよね。
長期間だったり保険対象外だったりだもんな。

塗り薬

受診料とお薬代3か月分約2500円×4(1年分)=年間約10000円ほど。
私の保険診療は一般的な会社員(3割負担)の場合です。
お医者さんの薬の種類や処方内容によって、金額差はあるようです。

飲み薬

私の場合1週間飲みきりで薬は終了+1回/月受診×6か月=約7000円
一年間で約14000円ほど。
こちらも薬の種類や血液検査などの治療内容で金額差はあります。
薬剤師さんからの情報では、毎日飲む場合もさほど変わらないそうです。

レーザー治療

年間で5万円~6万円です。
自由診療で、全額実費負担なんです。
受診、レ―ザー治療の回数は3~5回。
その後は経過観察受診を繰り返します。

じゃ、治るんだろうな?

そういった同世代のオジサマ達のお声が聞こえてきそうです。
敢えて、この記事独特の表現で「完治率」という言葉を使わせていただくと。
数字ではわかりません。

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塗り薬<飲み薬<レーザー治療といった感じのようです。

すみません。
医者でも薬剤師でも学者でもないのです。

爪水虫の治療は間違いなく根気が必要です。
治療期間は数か月じゃ治りません。
どれだけ短くても半年以上です。

私は飲み薬がOUTでした。
悪化しないように、今以上に広がらないように何年もかけてます。

ただし、「治らないんだったらいいや」で放置は危険です。
悪化した真菌が皮膚から体内に入り、感染症になるケースもあります。
数週間~数か月の外出禁止(もちろん仕事も)なんてこともあります。
経験した友人から聞いた「実話」です。
私のように完治しないまでも、必ず治療は続けてください。

受診は皮膚科に行ってくださいね。
爪の水虫の悩みだけなら、大きな総合病院は待ちが長いです。
新しいクリニックを探してみてください。

コツはできれば女性に聞いてみることです。
いくら40歳オーバーでオヤジとして開き直ってるとはいえどちょっとお待ち。
「水虫で悩んでいる。」とは聞きにくいでしょ。
「腕が荒れて痛いけど、いいお医者さん知らない?」
とか、聞いてみてください。

私は、ネットや地域情報誌で探してみたんです。
結構、時間も労力も費やしました。
でもあまりヒットしなかったんです。

いつも手に保湿クリームをつけて辛そうにしている同僚の女性に聞いたんです。
そしたら、「○○クリニックって一昨年にできて、そこがいいんですよ。」
教えてもらった個人医院に行ったら、ドンピシャ。
大正解でした。

水虫に関しては、特に痛いことや怖い治療をすることはないです。
お医者さんの目視でまず確認されます。
その後、一応爪や皮膚の一部を痛くない程度にごく少量削ります。
それを顕微鏡検査で水虫の原因になる白癬菌の有無を診てもらいます。

めちゃ気を使ってくれる先生でした。
そいうのも、ほとんど誰もいない診察室なのに小声で「(プラス)です。」
つまり爪水虫ですよ。
って優しく教えてくれました。

そこからは根気よく処方薬を使っての治療開始です。
とはいっても入浴後に自分で塗るんですけどね。
私の皮膚の性質や痒いとき、アレルギー的な所見も一緒に診て貰ってます。

では最後におさらいしておきましょうか。

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まとめ

主な爪水虫の治療方法はこれらでした。

・塗り薬
・飲み薬
・レーザー治療

今日現在、塗り薬での治療も積極的に行われてます。
数か所皮膚科医のお医者さんに通った私。
一時期は「完治目標でいきますよ!」
みたいな皮膚科医のお医者さん全般の傾向があったと感じてます。

今は、長く上手く付き合っていく傾向にあるような気がします。
服薬治療でできるだけ患者さんにリスクを負わせない。
高額医療を強くは進めない。
そういう傾向な気がします。

完治診断されても、数年後再発される人もいますしね。
治療費は【塗り薬<飲み薬<レーザー治療】の順番みたいです。
完治しなくても、治療は必要だと思ってます。
ご家族がある方はもちろんですがお一人の方でも言えます。

前述しましたが、症状放置は悪化させてしまいます。
隔離が必要な感染症になる恐れも出てきます。
皮膚がずる向け状態になって、痛みで歩行困難になることもあります。

特にわれらオヤジ世代。
一般社会のエチケットだと思って上手く付き合って行きましょう。

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