手の湿疹の痛みは漢方で治療できる!

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アラフォー40歳オーバーのオヤジたる私。
ハゲ、老眼、加齢臭と日々、闘っております。
そして追い打ちをかけるようにきた手の湿疹。

これがまた原因不明。

水虫でもなく、単なる肌荒れでもなかった。
齢とともに金もかかるとはよく言ったもの。
楽しいことには使いたいんです。

でもここ数年、困ったことにしか金が出ない。
病院に行ってもなかなか治らない。
皮膚の病気って根気がいるってよーくわかりました。
今回は友人の勧めで漢方も試しました。

これが良かった。
せっかくなのでご説明しますね。

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手の湿疹に漢方が効く?

今や四十路ももう半分まできました。
突然出てきた顎と手の湿疹。
あるときから、痛みを感じるようになって10年くらいでしょうか。
勿論病院に行きました。

「ヘルペスでしょう。」

の診断で薬を使いましたが2週間たってもよくならない。

「お薬を変えてみましょう。」

でさらに10日間。
やっぱりよくならない。
病院を変えてみました。
皮膚科でも内科でも原因不明。
そんなとき、友人から漢方は試した?」
(おっしゃ。治るんならなんでもいいや。)
って思って、漢方薬局に行きました。

問診して、これまでの症状と治療を説明。
先生に言われたのが、「何かのアレルギーかも。」でした。
ひとまず、大きくなって広がっている顎と手の湿疹を落ち着かせてみましょう。

2週間分の漢方薬の使い方を教えてもらったんです。
この歳で葛根湯以外の漢方薬のお世話になるとはおもいませんでしたね。
東洋医学自体には抵抗はなかったです。
鍼やお灸は経験済だったし、片頭痛や目眩や吐き気にもよく効きました。

湿疹で漢方を試す人って多いらしいです。
実際、私が相談受けているときも患者さんの出入りが結構ありました。
若い女性が多い中、私、40過ぎた薄毛のおっさんが独り浮いてた気が・・・。

いやいや、気のせい。
ハゲてるけど、薄毛で漢方薬局に来てるわけじゃない。

女性から診たらそう思われてるかもしれない。
けど違うからな、おれ。
頑張れ、俺。

意味もなく自分に言い聞かせてました。
気力や活力で来ているとも思われてたかもしれないな。
とにかく恥ずかしかったです。
ただね、行って大正解でした。

5日目くらいから引いてきたんですよ。
うれしかったんですよ。
手の張れと湿疹の痛みが引いてきたんです。

「すげえ。漢方。すげえ。東洋医学。」

見直しました。

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デメリットがひとつ。
処方薬でも漢方ははちょっと高めです。
直接漢方薬局にいったら、薬局によっては保険適用外の薬局があります。
すると更に高めです。

ぶっちゃけ全額10割負担ですから。

効果には個人差があると思います。
幸い、私は即効で良くなりましたが、しばらく飲んでも効きを感じない方もいるはず。
薬局によっては「少しずつ調合を変えていくので、毎週きてください。」

なんて言われるみたいです。
四十路世代のオヤジのお財布事情
正直毎週はちょっとキツイですよ。
ある程度顎の湿疹が引いたんで、もう一回改めて皮膚科へ受診しました。
そのお医者さんでいただいた薬で一応完治できました。

病院や薬局を上手く使わないといけない時代になってきたんだなと痛感です。
20代の時。
漢方薬なんて全くの他人事でした。
白くて長い仙人みたいな髭のおじいちゃんしか飲まないと思ってた。

四十路になって、こういう年なんだなってちょっと哀しかったの半分。
東洋医学ってすごい、ってのが半分でした。

他の症状もみていきましょうか。。

手の湿疹のかゆみと痛みの種類と対処法とは?

前述した手の水虫以外にも症状になる湿疹があります。

・手湿疹
・急性・慢性湿疹
・異汗性湿疹(汗疱)
・掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

・手湿疹

アラフォーで慢性化している中年男性の方。
水仕事が多い外食系・車両技術系・清掃系の仕事をされている方が多いです。
美容師さんでもよくこの病気は見られます。

手の皮脂腺の脂で手の平を守ってくれてるんです。
常に分泌される皮脂なんですが、水に触れることが多い場合。
水と一緒にこの皮脂を流してしまうんです。
乾燥から守ってくれる皮脂がなくなった状態が続く。

こうなると、洗剤や、化学薬品などが触接皮膚に触れる時間が続くわけです。
これが皮膚に浸透して湿疹になります。

「俺の手、ずーっとボロボロのガサガサだわ。」

それだけなら、まだ初期なんですよね。
ヒリヒリ強い痛みが続く。
ぱっくり割れて出血する。
仕事をしていくうえでも衛生的によくないです。

補足ですが乾燥型と湿潤型があります。
乾燥型は読んで字のとおり、乾燥してひび割れができます。
見事にパックリ割れます。
湿潤型は水膨れができます。
水泡が破れて、乾燥してかさぶたになります。

痛いし痒いし、ストレスになるし。
この手の皮膚病。
いいことが一つもないのが個人的に腹が立ちます。
四十路オヤジンの性格丸出しですね。

どちらも、熱い、冷たいにかかわらずいつも外からの水分を吸収するので治りにくいです。
治療と予防とを同時にする形になります。
皮膚科医院に行くと、ステロイド系の塗り薬が出ると思います。
保湿クリームは状態によって、処方薬が出る場合。
そして、市販薬でもいいですよ。

と言ってくれる場合とがあります。
状態が良くなるまでは処方された保湿クリームを使うように指示が出ると思います。
治療と保湿と同時にできるように、予め混ぜてあるクリームを出してくれるお医者さんが多いような気がします。

可能なら手袋をしてお仕事されてもいいかも。
ただし、難しいのが正直ですよね。

どちらにしても、まめに塗り薬で予防したほうがいいとおもいます。
私の場合、マメに塗ることで、症状が出る前以上に手が綺麗になりました。
漢方も一緒に試しましたね。

一番びっくりしたのは爪がきれいになったんです。
ガタガタだった親指の爪が、ワンシーズン過ぎたころにはツルツルになってました。
オヤジといえども手がきれいになる。
これは嬉しかったですね。

・急性・慢性湿疹

外的要因では以下の状態があります。
ダニ、細菌、埃や化学物質等が皮膚に付着してできる湿疹です。
私は乾燥時期に化繊衣類で手首足首や二の腕、ふくらはぎに出ます。

内的要因では以下の状態があります。
アレルギー、皮脂分泌のバランスが崩れる、極端な乾燥肌などです。
体内に入った異物を外に出そうとして、体が敏感になります。
異物を出そうとする反応が内的要因です。

病名は違いますが、アレルギー性鼻炎のくしゃみや涙、水鼻はまさにそれですね。
病気が違うので薬もちがいます。
治療方法も異なります。
要因としての理屈は一緒なのかなと思います。
なにせ、わたし。
アレルギー性鼻炎も、皮膚炎も両方持ってますから。

とにかく痒いです。
小さな赤いブツブツ(水泡)がいろいろでます。
皮膚科医のお医者さん曰く、かゆみがないものは湿疹と言わないようです。
飲み薬、塗り薬の同時進行で治療します。
私の場合、化繊アレルギーだけなら塗り薬だけの時が多いですね。

ワンポイント。
自己判断は禁物ですよ。
お医者さんに相談してみてください。
ただ、内的要因の改善策として、体質改善はありますね。
これ経験上言えることです。

アレルギー体質は難しいらしいですけど、ビタミンを多くとること。
慢性的な疲れをとり、睡眠をよくすることなどと、あと運動。
これら生活習慣を変えてみること。
体質改善することである程度は効果があると実感してます。

一番簡単で手っ取り早いのは、食ですかね。
漢方の先生に教えてもらったんです。
別に高い漢方薬じゃなくっていいんです。
飲み物をコーヒーからお茶に変えるだけでも違いますよ。

こういう動画も見つけました。

・異汗性湿疹(汗疱)

前述した手湿疹とはです。
汗をかきやすい人。
特に末端の手の平、足のつま先に汗をかきやすい人に出る湿疹です。

人のカラダって不思議でしょ。
ちょうどいい汗ってないのかよ。
って思っちゃいますよね。

個人差ある体質的なことなんで仕方がないです。
手の平にある汗腺が水や汗でふやけて汗腺を塞いでしまうんです。
出ようとする汗がでれないから肌が荒れてしまいます。
痒くなる場合もあります。

異汗性湿疹は季節の変わり目に多いと言われてます。
特に多いのが春と夏。
手の平や指に水泡ができます。
そこが痒くなり、皮がむけてきます。
早めに対処されたほうがいいですよ。
水泡から皮がむけたら広がってくるそうです。

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お医者さんにいくと、ステロイド系のお薬が処方されます。
同時に水分を多めに摂ることで汗を出しましょう。
老廃物が残らずに少しでも早く改善されるようです。
身体を冷やす飲み物ではなくて、温まるモノがいいですよ。

漢方の世界だけじゃなく、身体を温める飲み物は身近にあります。
生姜湯、蜂蜜、ホットレモン。
コンビニやスーパーで年中安価で売ってます。
試してみる価値はありです。

・掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

原因がよくわかってない症状です。
遺伝的な原因と言われてます。
また金属アレルギーとの見方をするお医者さんもいらっしゃるようです。

掌蹠膿疱症は手の平に湿疹ができます。
水泡の時もあります。
膿が溜まることもあるようです。

ここまで書くと厄介なヤツですね。
あまりよくない湿疹で、発熱や関節炎を併発することもあるようです。
ますます厄介ですよね。

掌蹠膿疱症は先ほど書いたとおり、原因がよくわからない湿疹です。
なので、乱暴な表現をしますと、色々な薬を試して治療します。
ステロイド系、ヒスタミン系、抗生物質。
塗り薬、内服薬。
本当に色々でしょ。

べつにお医者さんが悪いわけじゃありません。
もちろん、症状にお悩みのあなたに非があるわけでもないです。
現状では、こうしないと治しようがないようです。
原因がこれといってはっきりしてない。
なのでこれという予防法もはっきりしてません。
根気よく治療するしかないです。

掌蹠膿疱症に関しては漢方の先生も答えに悩んでました。

手の湿疹のかゆみと痛み。
辛い人にしかわからない悩みです。

今回は漢方も踏まえて説明してきました。
では、最後にもう一回おさらいしておきましょうか

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まとめ

四十路ももう半分まできた突然の手の湿疹。
ヘルペスでもない、ほかの診断もなかなか当てはまらない。
10日経ち、2週間たち、病院を変えてもよくならない。
友人からひと言「漢方は試した?」
すがる思いで漢方薬局に行きました。
ぶっちゃけ恥ずかしかったです。
でも、大正解でした。
良くなっていったんです。
ただ、ちょっと高額っていうデメリットがひとつ。

次にほかの湿疹の症状と治療方法でしたね。
手湿疹・急性、慢性湿疹・異汗性湿疹(汗疱)・掌蹠膿疱症など。

汗腺と皮脂か原因が多いです。
その原因の原因を考えた治療になります。
なので治療法も予防法も様々です。
痛みや痒みがある、辛い手の湿疹。
あなたに合った予防法と治療法を早くみつけないとね。

一回はっきりわかったら、あとは割と先手が打てるんです。
そこまでいくと気が楽ですし、早期治療、早期予防ができますよ。

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