手に水疱のかゆみと痛みがでた!6つの症状と治療法とは?

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40歳を過ぎると、人生半分。
「いやいやこれから。」
という人もいるでしょう。
ハゲて、臭いと言われて、おまけに水虫。

「もういいいや。」

って開き直る一歩手前の私のようなお方もいるかと。
そのなかで、どうも不思議だったのが、手にできる水泡。
かゆかったり、痛かったり。
水泡はできてるのになんともなかったり。

40年以上付き合ってるこの身体。
老眼も含め、多少の異変は覚悟の上です。
でも、手の水泡って何なんだろう。

その疑問と悩みにお答えしますね。

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手の水泡のかゆみの原因

手の指、手のひらに小さい水泡ができる。

「老いは手から出てくる。」
と、どこかで聞いたことがあるのだが。

手の水泡の原因と考えられるのは主に以下でしょう。

・手湿疹(主婦湿疹)
・アレルギー性皮膚炎
・白癬菌(水虫)
・汗疱状湿疹(異汗性湿疹)
・掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)
・自律神経

手の水泡の症状。上から順番に多いとされてます。
詳しくご説明しますね。

・手湿疹(主婦湿疹)

手に接触する物質が原因となる水泡症状です。
接触したものが刺激になり炎症を起こすといわれるもの。
一般的に使われている洗剤だったり、砂や土だったり。
水を扱う人に多いことから主婦性湿疹とも呼ばれるそうです。

私はただのオヤジですけど。
ほかにも調理関係、美容師さん。
あと刺激物質を扱う医療関係や土木関係の方もいらっしゃるとか。

手の皮膚が乾燥して、湿疹や水泡が出ます。
かゆくなったり、ヒリヒリ、ピリピリと痛くなったりします。

皮膚が荒れて炎症をおこします。
・荒れが進んで、ひび割れていく。
・指に斑点のガサガサができ水泡状になる。

というような具合です。

洗剤や刺激になる物質に長時間触れていると発症します。

皮膚の表面を保護する各層間脂質が減少する。
もともと乾燥しやすい体質で、すぐに刺激を受ける。
こういった体質の方はなりやすいみたいです。

治療方法は保湿です。
できるだけまめな保湿。
これが一番だそうです。

症状が悪化している場合はとくに要注意です。
皮膚を修復してくれる薬剤を混ぜたものを処方されたりします。
初期症状であればハンドクリームでも予防と治療は可能みたいです。
市販のハンドクリームで改善しない場合は皮膚科で診てもらうがよしです。

私の場合は冷たい時期の空気中のでした。
なぜか親指にだけ出ます。
世にいう花粉症の季節とはまた違う決まった時期。
秋から真冬にかけての寒気に発症する。
ある程度の検査をしてみたら、ダニ、クサと出ました。

年中診てもらってたのが皮膚科と耳鼻科です。
両方のお医者さんの診断を交互に聞いたんです。
両方のお医者さんが「間違いないね。」と断言してくださいました。
ちょっとガクッときましたけど。
はっきりしてよかったです。

・アレルギー性皮膚炎

人の体って防御するための排除機能があります。
免疫機能とも呼ばれてます。
病気の原因になるウィルスや菌を排除するための機能なんです。

ただし、排除しないでいいものに対して、過剰に反応することがあります。
反応が敏感すぎて過剰に防御しようとするんです。
体のどこかしらに反応が現れるんです。
これが皮膚に出た場合、アレルギー性皮膚炎の症状になります。

かゆみのある炎症反応が皮膚にでるので、「どこ」ということがないです。
この記事に関しては、手の水泡について触れてます。
が、首、肩、股、頬などあらゆるところに出る可能性があります。
発症した部位に発熱があることがあります。
擦れるところ、敏感になっているところ、などなど。

では、アレルギー性皮膚炎の治療方法とは?
残念ながら完治することはないらしいです。

治療方法と表現するよりも、いかに触れないように防御していくか。
ここがポイントだと思います。
アレルゲンがわかってしまえば、アレルゲンに触れないよう、取り込まないように注意すること。

もし、万が一発症し多場合には皮膚科に急ぎましょう。
症状を説明すると症状を軽減させる抗アレルギー剤を処方してもらえるかと。
皮膚の炎症が目立つようならばステロイド系の外用薬が出るかもしれませんね。

私は、魚介類系の食物と化繊、前述したつめたい時期のです。
埃や化繊は難しいんですけど、食物はなんとか避けて生きています。
まさしく避けてさけて、避け抜いて生き抜いてるって感じです。
くよくよしても仕方がないんですよ。

本当にいろんな病院で試したんですけど、確かに完治はなさそうです。
避けて生きてますけど、出るときには出ます。
私は薬をいつも常備してます。

・白癬菌(水虫)

手の平にできる水虫です。
この記事をご覧のオジサマ方々。
足の水虫の方が多いかと思います。
(ごめんなさい。)

足の水虫薬を塗る時や足を洗うときに移るんです。
手を媒体にして頬やお腹に出たりもします。
ごく小さい水泡がポツポツっとできます。
その周辺がピンクに赤く痒くなったら皮膚科へGoしてください。
白癬菌(真菌)であるならば、保湿クリームを塗っても、アレルギーの薬を使っても改善しません。

足の水虫と一緒で高温、湿度の高い状態だと発症しやすいです。
・手を汚れたままにしている。
・汗をかいた状態で放置している。
・仕事の手袋をずっと付けていて、洗っていない。

これらは注意してください。

顕微鏡検査で手の皮膚から白癬菌が確認できたら治療です。
「こんな手の水泡出たことないんだけどな?」
と思ったら皮膚科のお医者さんで診てもらうべきです。
発症して進行が始まったら、どんどん症状が進みますよ。

「白癬菌(水虫)ですね。」
の告知が出たら、安心してください。

「?何言ってんだ手が水虫なんだぞ?安心てなんだよ(怒)!」

でも、安心してください。
白癬菌で手の水泡が水虫だとわかったら、治るんです。
水虫だから治療ができるんです。
根気は必要ですが、皮膚科医のお医者さんの指示通りに薬と使ってください。
ちゃんと治療すれば治ります(経験者《私》は語る、です)。

・汗疱状湿疹(異汗性湿疹)

手の平に小さい透明な水泡が急にできます。
そして、この汗疱状湿疹の特徴。
それはビックリするくらい大量発生しやがります。

大量に痒い水泡がでるので焦ると思います。
ただし、焦る必要はないです。
というのも、菌が原因ではないんです。
他の場所にうつるとか、広がっていくことがないんです。

残念ながら原因が詳しく明らかになってません。

症状が多い時期が暑い夏場の汗をかく時期と言われてます。
でも確実性がないそうです。

確実ではないですが治療方法はあるとされています。
ステロイド系の塗り薬です。
お医者さんによってはアレルギー剤を処方することもあるようです。

・掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

手の平にをもった小さい水膨れができる病気です。
始めは赤く変色します。
これが膿んできて茶色いカサブタになっていきます。
これを繰り返します。
一種のアレルギー症状とみられているようです。

アレルゲンは虫歯と銀歯と言われていますがはっきりしてません。

意外でしょ。

この記事をご覧のオジサマには当てはまる方が多いかも。
銀歯がはずれて放っておいたら水泡ができた。
関係あるんだかないんだかわからないです。
けど、お医者さんいわく、上記の症状らしいです。

幸い、人に感染するものじゃないそうです。
禁煙歯科治療を並行して治療するケースがあります。
ステロイド剤を使う。
アレルギー剤を使う。
など、ケースバイケースで治療を進めます。

原因がはっきりわからない。
治療が難しいと言われる手の病気です。
ポイントは諦めずに治そうとすることですよ。
諦めないでくださいね。

・自律神経

ストレスによる湿疹です。
同僚がある一定のストレスがかかったらが痒くなります。
寝ているときによくポリポリ掻いているそうです。
自律神経のバランスが崩れると極端な汗をかく場合があります。
これが原因で湿疹ができるケース。

また、皮膚には全く問題がないのにかゆくなるケースもあるそうです。
べたな表現で申し訳ないのですが、交感神経と、副交感神経のバランスが悪いと痒くなるようです。

とまあ、一般的に言われてる主な症状でした。
一般的な主症状でこれだけあるわけです。

全部予防せんといけないのか!?
なんて構える必要はないですよ。
次に痛い場合の水泡の対策と予防をいくつか説明しますね。

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手の水泡が痛い対策と予防

触って刺激をしないことが一番です。
一番なんですが難しいですよね。

・水泡をつぶさない
・アレルギーとして対処する
・低刺激の石けんを使う
・乾燥を防ぐ
・免疫力を高める
・皮膚科などで医師に相談する

上記が工夫できる自己防衛方法です。

・水泡をつぶさない

水泡ができて、かゆい場合は困りますよね。
掻きむしってしまいたくなります。

これが一番よくないです。

弱ってるから症状が出るんです。
それを搔いてしまう。
めちゃめちゃ皮膚には刺激になります。
掻けばかくほどかゆくて、痛くなります。
少しでも刺激にならないようにする方法があります。

ガーゼや包帯で保護すること。
これって案外有効なんですよ。

こういう包帯の巻き方でもいいと思います。

朝になったら取れてたりするんですけど、諦めない((笑)。
一時的にでも刺激から逃れられますからね。

・アレルギーとして対処する

掌蹠膿疱症アレルギー性皮膚炎でも説明しました。
アレルギー症状になると皮膚そのものが炎症で影響が出ます。
アレルギーだと考えられる症状の可能性がでた。
こういう場合は皮膚科医のお医者さんの指示に従って治療しましょう。

・低刺激の石けんを使う

これ、個人的には有効だと感じてます。
意外に盲点なんですけど有効です。
皮膚炎になりやすい人は、皮脂が少ない体質の方が多いんです。
良く汚れを落とすとされる界面活性剤が入っている石鹸。
こういう石鹸は、我々のような手の水泡がかゆいオジサンには刺激が強いです。

低刺激の石鹸に変えることで意外に症状が軽減されることがあります。
実際に私は石鹸をかえることと併用することでよくなりました。
低刺激の石鹸はやや高めですが、高級品というほどでもないです。
ちょっと探せば結構あります。
低刺激の石鹸はお勧めです。

逆にボディーソープを愛用している方。
偏見に聞こえるかもしれませんが、経験上と成分上石鹸のほうがいいと思いますよ。

・乾燥を防ぐ

ポイントはまめにハンドクリームで保湿する。
皮脂が毛穴からの乾燥を防いでくれます。
手は非常に刺激を受けやすい部分だと肝に銘じてください。

お湯や洗剤で皮脂はすぐに流れ落ちます。
こういうちょっとした刺激が溜まり溜まって痛みかゆみになります。

これって非常に重要ですよ。
(オヤジなのに恥ずかしい。)
そう思われるかもしれません。
でも、石鹸や軽い芳香剤のような香りのハンドクリームを使う。
これって案外女性受けするんです。

清潔感のある香りなんでしょうね。
しっかり洗って、ちゃんと保湿する。
手のケアの基本です。

手の水泡が悪化して気持ち悪いと思われるし、かゆいし、痛いのが続く。
方や、手の平がきれい、手入れをした感じがあるし、清潔感があって手を大切にしている雰囲気がある。

言葉で並べるだけでもこれだけ違います。
両者比べたら断然いいでしょ。

がっつり積極的に取り組んでくださいね。

・免疫力を高める

しっかり栄養をとりましょう。
免疫力を高めることだけで、どれだけ病気にならないで済むか。
ここが大きく変わってくるところなんです。

ちょっと反れますが、遠い記憶を思い返してください。
多分、中学の理科で習ったような気がするんです。
ランゲルハンス島っていうのが体内にあります。

この中のランゲルハウス細胞が、体に入ってきた刺激物を排除するよう指令を出します。
この細胞が持つ沈静化酵素が過剰反応を抑えてくれます。

このランゲルハウス細胞の活動を活発にさせるために効果的な食べ物。
それがこちら!

・βカロチン 人参、かぼちゃ、ほうれん草
・ビタミンC みかん、柿、さといも、れんこん(根菜)
・ビタミンB 豚肉、納豆、まぐろ

そしてここもポイント!
運動睡眠をしっかり取り入れましょう。
しっかり食べて、適度に運動し、いい睡眠をとる。
これです。

・皮膚科などで医師に相談する

やっぱり専門家のアドバイスは聞いておいたほうがいいです。
皮膚科医おお医者さんだけはなく、薬局の薬剤師さんにも尋ねてみるがよしです。
40過ぎの悩めるオヤジの気苦労はしっかり聞いてくれますよ。

お付き合いが長くなると、そこはやはり人と人です。
じっくり聞いてくれるようになります。
それまで病院を転々とするかもしれませんが、無駄にはならないですよ。

手の水泡のかゆみと痛みの原因や対策と予防をみてきました。
最後におさらいしておきましょうか。

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まとめ

いかがでしたか?
手の水泡の主な原因を6項目あげてみました。

・手湿疹(主婦湿疹)
・アレルギー性皮膚炎(かぶれ)
・白癬菌(水虫)
・汗疱状湿疹(異汗性湿疹)
・掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)
・自律神経

中には治療が難しいと言われる病気もあります。
治し方のポイントは何よりも諦めないことです。

そして対策予防でしたね。
刺激をしないことが一番です。
なんですがこれまた、難しいですよね。
コツがあります。

・水泡をつぶさない
・アレルギーとして対処する
・低刺激の石けんを使う
・乾燥を防ぐ
・免疫力を高める
・皮膚科などで医師に相談する

ただの皮膚の変質として自己判断は禁物です。
皮膚科医で診てもらうこと。
刺激を減らすなど工夫すること。
運動と睡眠でしっかり体力をつけること。
それにより免疫力を高めること。

生活の中で工夫して上手く付き合っていきましょう。

あれ?と思ったら早めにお医者さんに診てもうがよしですぞ。

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