人生に疲れた、消えたいと思った時に心が楽になる4つの対処法

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仕事に家庭に、順風満帆。なことはないですよね。
特に仕事は中堅世代になれば、求められることが多くなります

器用に生きている人もいれば、疲れ切って思考力もなく、意欲がわかない。

「人生に疲れた。もういやだ。」
と感じてもおかしくないです。
そんな生きることに疲れた場合の処方箋。

あなた自身の振り返りにできることが見つかるかもしれません。
ちょっとした事を試してみればいいんです。
では一緒に見ていきましょう。

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今すぐ取り入れることができる3つの対処法

山など自然を眺める

自然を眺めることは心のエネルギーにとってもいいことなんです。
大自然の大絶景でなくていいです。

木々に囲まれた緑に目を向けるとか、川の水音に耳を傾けるとか、道端の花を眺めてみるとか。
こんな感じから始めてみればいいんです。
自分がつかれているかどうかわからない。

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たとえ無理していても「無理することにこそ意味がある。」というスタンスの方もいらっしゃると思います。
そのために、一日の生活の中で意識して自然のものを見るようにしてみてください。

これ、最初は1分でいいです。
私なんて、道端に生えている雑草を見てましたから。
見れるようになってきたら、目線を少しだけ上に向けて山や空や雲でもいいので上を向いてみてください。

「顔をあげてみる。」というところがポイントです。
通勤の途中で道路の脇に咲いている花、電柱の向こうの枝木、夕暮れのお月さま。
バカバカしいと思われるかもしれませんが、何も考えず、ほんのちょっとだけ、自然のモノを視界に入れてみてください。

少しずつ心にゆとりが生まれるようになりますよ。
その一瞬を感じてください。

自分を褒める

人生に疲れているときは、必ずと言っていいほど、「マイナス思考」「マイナスな言葉」に囲まれ、襲われます。
マイナスな言葉の力はとても大きいです。
一方でプラスな言葉はちょっとだけポジティブになれます。

(よくやった)
(よっしゃ。よくできた。)
(頑張ったな)

独り言で、小声でいいのでその時の自分を褒めてあげてください。
失敗したときは、

(いい勉強になったな)

と思えるようになったら大したものです。
自分を褒めて認めてあげてください。
ちょっとしたプラスの口癖があなた自身を奮い立たせてくれる肥やしになりますよ。

楽しかったことを思い出す

人生に疲れたときにできる対処法で超有効な方法があります。
それが、「嬉しかったこと。楽しかったことを思い出すこと。」
あなた自身を肯定するスタンスで、今まであった楽しかったことをノートに書いてみましょう。

「運動会の時のおばあちゃんのお弁当が大好きだった。」
「中学校の時、机に落書きしたこと。」
「高校で好きだった人のこと。」

「初めて自動車を運転したときのドキドキ。」
「初めてのバイト代で買ったもの。」

何でもいいんです。

人生の中で。とか、大きくとらえず、「昨日あったこと」でも構わないんです。
私の場合、爬虫類が好きなわけでもないのに、玄関にいた「カエル」で何故か一瞬の癒しを感じたんです。

(実際の写メ画像)

ちょっとした嬉しさを感じた自分を肯定してあげてください。

自分のスケジュールに合わせてできる4つの対処法

休憩日を作ってみる

生きること、人生に疲れた状態が続いているとわかったとき、一日でいいので休憩日を作って気持ちを落ち着けてみましょう。
会社、仕事を少しだけ休んでみてはどうでしょう。携帯電話の電源をOFFにして、好きなように過ごしてみてください。

人生に疲労を感じるほど精神的に疲れているときは普通の疲れとは全く違います。
あなたの身体自身が休息をとることを欲しているので、身体から危険信号がでていることと同じです。
あなた自身の体と心が「休んでください!」の信号を発信しているのです。

気心の知れた友達とちょっとした遠出をしてみる。
ちょっとした外食をして少しばかりの贅沢を楽しむ。
よく言う「ガス抜き」はこういう時に必要なのです。

適当な時に、ささやかなご褒美を自分自身にしてあげてください。
そのご褒美がよかったか、そうかはあなたの体が答えてくれますよ。

「そんな簡単なことじゃない。」

そうなんです。
多くのひとにとって、自分で疲れを意識して「人生につかれているかどうかを判断すること」は難しいことです。
「疲れたから休もう。」ができる人もいれば、「今が頑張る時なんだ!」と思ってしまうこともあるでしょう。

あなたが後者ならば、少しだけでいいので「真面目に休息方法を考える。」というテクニックが必要なのかもしれません。
お腹が痛い時に胃の薬や整腸剤を飲んで体を休ませることってあるじゃないですか。
あなたの心身を休ませるときには、早めに心と身体を休ませて下さい。

一歩退いてもいいじゃないですか。
一回休むことで疲れの対処法をとってみる。
これってとっても大切なことなんですよ。

(それでも仕事があるから・・・)

休暇や休日に体と心の休息がとりにくい状況でも、まずはあなた自身の健康を一番に考えてしっかり休まないと。
ちゃんと休むことができ始めたら、心が前向きになって、また前進していけるようになりますよ。

歩くことをしてみる

歩く習慣を試してみること。
対処方法としてはセオリーですね。
歩くことはリフレッシュには効果的です。

血液循環を良くして、脳、心拍の活性化になります。
有酸素運動をすることで血流がよくなり、ホルモンバランスが整います。
最初は5分でもいいです。

家の周りを1周とかで十分です。
1周が無理なら、「靴を履いてみる」だけでもいいです。
慣れてきたら、5分、7分、10分と増やしてみてください。

歩く時間を増やすといっても、無理はいけませんよ。
家の周りの1周を一か月とかののんびりペースで十分です。
少しでも続けること。

ここに比重をおいてみてください。
歩くことが習慣になってくると、日常で嫌なことがあっても無くても、身体が歩くことを求めてくるようになります。
身体を迷わなくすることで、心の迷いが減るんです。

無心に歩くことがその一時でも子悪露の迷いから解放してくれますよ。
歩くエネルギーが湧いてくる感覚を掴めば、大進歩ですよ。

このように「歩く」という動作、新しいことを始めるという事は、人生に疲れているあなたには、とてもエネルギーが必要なことになります。
日常の閉塞感のなかで人生に疲れているときは、身体が鉛のように重く、ベットから起き上がることもできないかもしれません。
仮に昨日歩けたのに、今日はダメだ。となっても、自分を責めないでください。

「明日はできたらいいな。」

くらいな気楽な感じでトライしてみてください。
ながーい目でコツコツ続けていく。
これが一番ですから。

座禅、瞑想をしてみる

人生に疲れ果てたとき、何もやる気がでません。
やろうとするとしんどいです。
集中力も気力もありませんよね。

座禅を組み何もしないことに集中する。というのもあります。
呼吸に意識をおいて、考えることでもなく、寝ることでもなく、「無」に集中します。
瞑想という方法もあります。

臍下丹田に気を集中させて、呼吸を整えていきます。
イチロー・スティーブジョブズ・ビルゲイツ・市川 海老蔵など、著名人に瞑想を取り入れている人は多いです。
瞑想と聞くと、怪しいとか、洗脳とかを連想する方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、思想や思考と瞑想とは全く別物です。
人生に疲れたときの一つの対処法として、心穏やかに、身体と心のメンテナンスをしてあげるテクニックとして瞑想はアリだと思います。
座禅や瞑想を習得する必要はありません。

形だけでもいいので、ありのままの自分を受け入れて、呼吸を整えるという気持ちは大切かもしれません。
きっと人生の疲れを和らげてくれますよ。

夢を思い出す

ここでいう夢は目標ではなくて睡眠中に見る「夢」です。
ほとんどの方は見た夢は忘れてしまいます。
心理学では夢はあなた自身の奥底を除く鍵と考えられてます。

スピリチュアルな啓示を送ってくれる言霊の役割があると考える学者さんもいます。
よく見るゆめ。印象にのこった夢をノートに書いてみましょう。
それにそういう意味があるかとか、難しく考える必要はありません。

結論を急ぐ必要は全くありません。
あなたの内面と向き合うきっかけのアイテムにするだけです。

ここまは、日常のなかでちょっとしたスケジュールで取り入れる方法をお知らせしてきました。

次に、ちょっと具体的に、あなたの疲れた身体と心におすすめの方法をご紹介しますね。
実際に疲れたときに嬉しい感覚、あなたへのご褒美になる方法です。
きっと前向きになれますよ。

自分へのご褒美になる3つの対処法

芸術に触れてみる

芸術と書くと構えてしまう。
芸術なんて難しいから。

そんなあなた、「ネットでひろった画や音楽」でもいいんです。
「ヒーリング」で検索すると癒しの曲がたくさんあります。
「木の画」で検索すると「人間国宝」とかが、どかどかでてきます。

おすすめは動画で「癒し」を探してみてください。
綺麗な画をバックに気持ちのいい音楽が聴けますよ。
無理をしてクラッシックのコンサートや美術館に行く必要はありませんから。

映画や、インスタグラムのきれいな写真を眺めるだけでも全然OKです。
「気持ちいい」「かわいい」「きれいだな」
っていう直感的な感覚を感じてください。

人生に疲れたらこういう嬉しい感覚が少なくなります。

少しだけ、心が躍るような時間を自分に作ってあげてください。
スーッとした軽い爽快感を感じたらそれを覚えておいてみてください。
時々、そのご褒美をあなたの体に与えてください。

小旅行をしてみる

近場でいいので、普段いったことのない所や、昔から行ってみたかった所はありませんか。
贅沢は難しくても、プチ旅行を計画してみませんか。
これ、計画だけでもいいんです。

誘えそうな友達がいたら、声をかけてみたらどうでしょうか。
一人でもよいでしょう。
新鮮な風景と風にあたり、発見といつもと違う心地よい疲れに浸って下さい。

それがリフレッシュに繋がるかもしれません。
温泉旅館でもいいです。
ちょっとした登山でももちろんOKでしょう。

但し、無理はしないで下さいね。
蓄えたエネルギーをちょっとだけ旅行に使ってみるんです。
その日をあなたのために使って遊んでみてください。

自分の自信につながる2つの対処法

人に話を聞いてもらう

これは、第3者くらいが丁度いいです。
人生の疲れをとるにはとってもシンプルかつ効果的な方法です。
映画に出てくる教会の懺悔の部屋(?)のようなものです。

日本でいうと、お寺のお坊さんのようなかんじですね。
答えを先にネタバラししてしまいましたが、お寺って本当にいいんですよ。
相手との相性に気を付けてください。

親身に耳を傾けてくれる体力と気力のある相性のいい相手がベストです。
自分で自己解決できる人はそれでいいんです。
でも時には人を頼りましょう。

あなたが気が付かなかった思わない視点であなたの問題に真剣にアドバイスしてくれるかもしれないです。
話を聞いてくれる人がいて、その知人は「じゃ、明日から頑張ろうか。また何かあったら相談してよ。」
あなたのほっこりを作ってくれるかもしれません。

その翌日からあなたが頑張ることができたらそれでいいんです。
ただ、人生に疲れているとき、2~3時間話を聞いてもらってあたなの心の奥のがんじがらめの塊が抜けていく。
そんなことはそうそう考えられないです。

悩みが深くなる前にすこしずつ小出しに吐き出して、心の整理をしていくことがだいせつです。
対処法であり、予防方法でもあります。
人生に疲れ、動きこともできなくなる前に、少しずつ吐き出し、相談してみることが小さなそして大切な一歩です。

日記に吐き出してみる

人に相談するのはもちろん効果があります。
ただ、相談することそのものが苦手なあなた。
引っ込み思案だったり、私なんかそうなんですが、どもってしまって的を得た言葉がすぐに言葉で出てこない。

遠慮しがちと言えば聞こえはいいんですが、言葉に出すパワーがない。
そんなあなたでも、割とお手軽に実行できること。
それが日記なんです。

小さい手帳でも、ノートでも何でもいいです。
自分が言葉にしたいことをとにかく文字にします。

「○月○○日○○さんと話すが、声が出なかった。」
「○○のとき、耳鳴りがした。」
「朝、目が覚めてのどがカラカラだった。」
なんでもいいんです。

「○○さんが怖い。」
「○○だと感じた、嫌だった。」
でもありです。

ただし、この場合、最後に「仕方がない。許してみよう。」
などと括れれば、苦しい現実を受け入れる機会ができるかもしれません。
書かない日があっても気にしないでください。

書けるときだけでいいです。
言葉が出てこない時もあります。
そういう時は焦らすに、目を閉じて深呼吸してみて下さい。

一日一言、一行でも構いません。
私なんか「お腹が空かない。」「おならが続く。」とかありますよ。
で、ふとした時に読み返してみたら、不思議な気付きがあるかもしれません。

暑い時だったり、休日の前の日だったり、そういう分析ができるようになると、調子のコントロールにも応用が効きます。

自分の対処法を振り返ってみる

あなたの悩みや苦しさはどのくらい解決の方向に向かっていますか?
人は解決してしまうと、その時の苦しみを忘れてしまいがちです。
いいときというのは放っておいてもいいほうに向かいます。

どんどんいいほうに向かいます。
問題なのは悪い時です。
苦しい時に乗り越えた方法や対処法のほうが大切なんです。

何に苦しみ、どう感じたのでしょうか。
誰に助けてもらったか。
どういう行動に出たのか。

どうやって振り返ったか。
何に心が動いたのか。

多くのことが複雑に絡み合って、どのようなきっかけで苦しさを乗り越えたか。
あなたにはわからない事かもしれません。
分析することはとっても重要です。

思い返して、振り返ってみましょう。
同じような苦しさ、疲労感、気力のない疲れ切った状態になったとき、前よりもすこしだけ強くなっているはずです。
そして、前より自分を客観的にみることができるはずです。

これを「俯瞰(ふかん)できる」と表現します。

人生に疲れた。生きる意味が分からない。
この記事を読まれていて、もう人生に疲れ切っただけでなく、生きている意味すらもうわからない。
そんなかたもいらっしゃるかもしれません。

ちょっと一休みして、自分自身を見直して、ゆっくりしてみるのがいいですよ。
ちょっとしたきっかけがあなたの軸になることがあります。

人生に疲れてしまう理由

人間関係に疲れてしまう。
人は必ず他人と接して生きていきます。
誰の手を借りることなく、独りだけで生きていけるひとなんていません。

人との関わりのなかで、笑ったり、愛を感じたり、嬉しくなったり。
これらの感情があるということは素晴らしいことです。
その反面、相性の合わない人と接することはとてもストレスになります。

人間関係に苦しみ、板挟みや葛藤に悩み、ストレスの重圧に疲れはててしまいがちです。
身体も、思考もネガティブになってしまい、人生に疲れたと感じるんです。
この疲れに、当人、つまり、あなた自身気が付かないことがあります。

この記事を読んでくださっているあなたはもそうではないでしょうか。
私自身、(疲れているんだ。)という自覚は全くなかったです。
なぜ、頭が痛いんだろう、なぜ、目眩がするんだろう、なぜ、物事の覚えが悪くなったんだろう・・・。

夜いつも通り眠っても、朝起きられない。やっと起き上がっても出勤まで思うように身体が動かない。
これらの症状は、「人生に疲れているから」だったんです。
思考がネガティブになり、思考停止してしまいます。

例えば、職場で上司から必要以上に怒られたり、注意を受けたりするとします。
「必要以上」というのは、納得のいかない部分が非常に多い場合ですね。
(ミスはわかっている。けど、そこまで言うのかな?あんないい方ないんじゃないのかな?)

と心にしこりを残したままの状態が長く続き、小さなしこりが段々と溜まっていきます。
「パワハラだ!こんな会社辞める!」とすぐに身の振り方を変えれるほど、社会は甘くないですもんね。

会社を辞めることで、その人とは離れることができても、性格収入の問題があります。
ひょっとしたら、そういう状態に身を置けない家庭環境や家族の問題をお持ちの方もあるかもしれません。
人は生きる上で様々な事に関わらなければなりません。

実際にとても窮屈で非常にしんどい状態で、あなたに大きな疲労を感じさせています。
疲れてしまう。のは必然なことだといるんです。

人生は入り組んでいる迷路

人生は紆余曲折あり迷路のようです。
目的がなくゴールが明確でないと先々の決めることが出来なくなります。
「ここまではやってみよう」ときめるものの、その途中、色々な事情のために目標を諦めてしまう。

非常によくあることではないでしょうか。
うまくいかない事ばかり。
目標など決めずにのんびり暮らしたい、今の暮らしのままでいい。

なら現状を維持するために生活するのが人間です。
そして、冒険をせずに安全なルートを取ろうとしても、横から違う道や、目の前に壁や問題が起こってしまいます。

そうすると、非常事態になり、息つく暇もなくなり疲れ果ててしまうなんてことになります。
いつもソワソワした状態で、対処する方法を知らないままでいると、人生に疲れてしまうのは当然なことです。

では最後に簡単にまとめておきますね。

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まとめ

この記事を読んでくださってありがとうございます。
私の経験談を含めて、人生に疲れた、もう生きている意味を感じない。
そんなあなたの対処法をまとめてみました。

人生に疲れたときの対処法として。

  • 今すぐ取り入れることができる3つの方法
  • 自分のスケジュールに合わせてできる4つの方法
  • 自分へのご褒美になる3つの方法
  • 自信につながる2つの方法

をご紹介しました。

長い人生です。
疲れたと感じるときもあるはずです。
何か一つでも試してみてください。

ひとつでも試されてみて、人生に疲れたあなたの対処法がひとつでもあれば幸いです。

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